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Alug
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キック、キック、キック

ブログを書くのをやめることにした。
2010年を賭して醸成してきた信頼関係や煮えたぎるメッセージは、ページビューという魔法で蒸発してしまって、この短い文章を書くのにも大変苦労している。やめるというよりは、終わったという表現が正しいのかも。

Objective-C関係で検索してくれている人がいるので、一寸でもお役になっているならブログそのものは残しておくことにする。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。

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非実在ユーザーをめぐる問答

『ユーザー』という代名詞を使うとき、それが何を代替しているかは文脈だったり議題だったり人によって左右されるわけなので、とりわけサービスの方向性を決めるような会話の中で異なる"ユーザー観"をもつメンバーが『ユーザーに云々』などと言い始めると、いつの間にかどこにも存在しないハイブリッドな欲求をもったユーザー、すなわち非実在ユーザーを仕立て上げて、彼を満足させる方法を延々考え出すという罠にはまったりする。僕は、よくはまってる。困ったものだ。
この手の会話では、ユーザー云々より先に自分たちの目的をハッキリさせなければならない。自分で確固とした目的(コンセプトといってもいい)を持っているならば、最低でも陰口を叩かれるくらいまで同じことを言い続けなければならない。意識の共有とはかくも難しいものなのだ。

「ユーザに喜んでもらうこと(もしくは悲しませないこと)」は目的を達成するために必要な条件の一つでしかないので、便利な言葉だけど、一度目的に位置づけてしまったら、その強烈な依存性から抜け出すのはとても難しい。いや、難しかった。

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忍者ホームページのリニューアルスケジュール

先日保険というやつに加入しました。嫁がどうしても入れというので。

忍者ホームページのリニューアルの件ですが、インフラ周りの検証が思うように進まず、2ヶ月ほどおしてしまう見通しです。つまり、2011年の2月末ごろリリースになります。無念です。
具体的なリニューアルの内容は
  • UIの刷新
  • ディスク容量の調整
  • 管理機能の調整
ってところです。
ホームページサービスはあまりアプリケーション寄りではないので、機能追加よりスペック面での強化がメインです。

最近、ユーザーさんに対する「優しくなさ」をよく実感します。意見が分かれるとき、この「優しくなさ」が起因していることが多々。だから、大抵僕が間違ってる。
僕は「優しさ」を提供したいと思ってないので、そういう意味では場違いなのかもしれない。

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Thunderbirdを整理した

kenichi君がメールサーバーの移行をすると仰るので片手間に移行作業を行いつつThunderbirdの整理をしてみた。
僕は整理されてると気持ちよくなっちゃう種類の人間なので、フォルダとフィルタをたっぷり使って振り分けしていたのですが、廃止になったMLとか過去に遡って読むことは無い内容のメールが大量にあるので、ある程度アーカイブ化してみた結果、こうなった。


整理しながら過去のメールを拾い読みしていると、そんなこともあったな、というものが多い。あれをやろう、これをやろう、という話しは今でも沢山出てくるけど、実行に移されるものはとても少ない。
僕の仕事は意見を言ったり議論したりアドバイスしたりアカデミックでクールな設計の話しをすることじゃなくて、ものを作るってことなんです。「これはイイかもしれない」というアイディアと"同時"に「どうやったら実現できるか」というアイディアと「誰がいつまでにどんな技術を使って実行するか」というアイディアが必要なんです。それがそろってなければ、ものを作っているとは言えないでしょう。

こういう意識を持ち始めたのは恥ずかしながら結構最近のことです。プログラマーというのは上記三つのアイディアとともに「実際に作る」ところまである程度自己完結できる立ち位置にあるので、モノヅクリにまい進する所存であります。

というわけで忍者ホームページをリニューアル中です。
コンセプトは「HTMLを書いてサイトを作りたい人のためのサービス」。
年末から段階的にリリースしていく予定ですが、コンセプトに合わせて管理機能を調整したり容量を調整したりする予定です。なかなか今どきっぽいテクノロジーを投入しているので、スキル不足に悩まされながら作ってます。

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iPadを買いました

先週結婚式の打合せを終えた後、寿司屋で昼間からビールなんぞ飲んで気分良くなってしまったもんだから、帰り道に思わずiPadを買ってもらいました。いぇーい。
iPodもiPhoneもiPadも持ってるけど、僕は決してApple信者ではないです。一生Macを買うことは無いでしょう。Iとlの区別がつかないようなフォントで、どうやってコードを書くというんだい?

どうせでっかいiPhoneだろと思ってたけど、iPhoneをはじめて触ったときのように感激してしまいました。何が素晴らしいって、でっかいところです。でっかくしてくれてありがとう、Jobsさん。

iPad、と"37インチフルハイビジョン液晶テレビ"に付属してきたリモコンを並べると、ため息が出てくる。巨人と同じゲームに参加したいなら、彼らのルールを学び、守らなければならない。参加したくないなら、一生ブタミントンでもやってりゃいいと思うよ(あれはあれで、素晴らしいゲームだけど)。

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